アジャコの旅ブログ

海外や国内を旅することが大好きな、アクティブママの旅日記

シンガポール旅行☆Vol.4:ホテル編~Shangri-La's Rasa Sentosa Resort & Spa

 

 

2019年の夏休みはシンガポール旅行に行ってきました!

 

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夫と息子の家族3人と、
60代の両親、1歳の子どもをもつ妹家族、1歳と2歳の子どもをもつ弟家族の、
ちびっこ4人を連れた総勢12人という大家族での旅行です!

 

 

***前半2泊のホテルについてはこちら ↓

 

 

続いて今回は、

後半2泊のホテル編です。

 

 

シンガポールの一大リゾートアイランド、セントーサ島へ~!!

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宿泊ホテルは〈Shangri-La's Rasa Sentosa Resort & Spa〉です。

シンガポールのホテル - ラグジュアリー5つ星 | シャングリ・ラ ラサセントーサ リゾート&スパ

 

 

 

 

3日目の昼過ぎにJWマリオットホテルをチェックアウトして、TAXIでセントーサ島に入りました。

 

 

前々回も書きましたが、シャングリ・ラ ラサ セントーサはシンガポール在住の友人が一番に薦めてくれたホテルです。

彼女も幼児の子育て真っ最中なので、子ども連れに最適な宿泊先をいろいろ知っていましたが、やはりシャングリラなら間違いないだろうと言ってくれたので。

実際に泊まってみると、本当に子ども連れファミリーが多かったです。

 

 

 

 

時刻は14時前ですが、お部屋の準備が整っているということですぐにチェックインできました。

 

このホテルは、シャングリラのロイヤリティプログラム「ゴールデンサークル」の「ジェイド会員」である主人と私が、3部屋と1部屋を分けて、それぞれ代表者として予約しました。

シャングリラもマリオットと同じように宿泊ポイントが最大で3部屋分つきます。4部屋の予約だったので、1部屋を私名義で予約することで、ジェイド会員の特典(優先チェックインや朝食2人分無料、ウェルカムギフト、アーリーチェックインとレイトチェックアウトなど)が2部屋分もらえました。

 

  

チェックイン時にレセプションが混んでいたので、「ジェイドメンバーなんですけど、優先チェックインできます?」と聞くと、

すぐに「こちらへどうぞ」と端にあるデスクに誘導してくださり、パパパパッと手続きをしてもらえました。

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 このとき担当してくださったこちらの女性は、すっごく感じが良くて仕事が早くて気が利く、フロントオフィスの鏡のような方でした。

 

 

全員分のパスポートを見ながら、テキパキとパソコンにデータ入力している最中、数日後に2歳の誕生日を迎える甥っ子の生年月日に気づいて、

「あら!この子もうすぐ誕生日なのね!ケーキを部屋に届けるわ!」と笑顔で言ってくれたので、

私が、「あぁ、ありがたいんだけど彼アレルギーだから、ケーキは食べられないの。」と言うと、

「それならフルーツ盛り合わせはどう?」と提案してくれました。

そして実際に彼女がバースデーソングを歌いながら、部屋まで持ってきてくれたようです。

こういう特別なおもてなしをいただくと、一生忘れないもんですよね。

彼の両親(妹夫婦)はこのサプライズにとても感動していました。

甥っ子も美味しいフルーツのプレゼントに大喜び♡

さすがシャングリラ!良いホテルです。

 

 

 

 

では早速、今回泊まったお部屋をご紹介します☆

 

予約していたのは「プールビューデラックス」というルームタイプです。

このホテルのほとんどの部屋が、それかそれ以上のカテゴリに分けられると思いますが、下から3つ目のグレードでした。

今回は特にアップグレードはなく、予約通りの部屋に宿泊。

リゾートというだけあって、お部屋はシティのホテルより広々としています。

 

私たちの部屋は5階に4部屋横並びで割り当てられ、

そのうち1組はコネクティングルームでした。

フロントが5階にあるので、そのままエレベーターを使わずに長い廊下を歩きます。

(途中、階段が数段ありそこを上りますが、裏口の方にスロープもあるようでした。

セキュリティも万全で、客室エリアへ行くにはカードキーをかざしてロックを解除する必要があります。)

 

 

 

室内はナチュラル・リゾートな感じ!

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ベッドの奥のスペースはゆとりがあって、ソファも大きめ。

ソファは広げるとエキストラベッドになります。

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バスルームにはガラス窓がついていて、ブラインドの開閉でプライバシーを調節できます。

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バスルームはワンルームタイプです。

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 トイレは温水洗浄便座ではありませんでした。

 

 

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シャワーブースの水捌けは微妙。水圧も微妙。(悪くはないですが。)

 

 

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バスタブは水圧GOOD 

 

 

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シンクはひとつ。

用意されていたアメニティは最低限でシンプルでした。 

 

 

高評価ポイントは、クローゼットのほかに引き出しや棚が各所にたくさんあって、収納力が高い部屋だというところです。

 

 

あと、魅力はなんといってもバルコニー!

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建物が弧を描いているので、ほかの客室がよく見えます(笑)

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そして魅惑のプールビュ・・・

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・・・あ、あれ?

プールビュー??

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

ま、まぁ景色はおいときましょう。

 

 

到着時は各部屋にフルーツをセットしてくれていました。

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冷蔵庫内のドリンクは、1ラウンド無料です。

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しかしちょっと物足らない感じがする。。

台北のホテルプロバーブズにはビールも2本あったからなぁ。)

 

ところでジェイドメンバーはチェックイン時に「ウェルカムアメニティ」を3つ選べるので、私ちの部屋にはビールをチョイスしときました。

これで冷蔵庫にビールが2本補充されて主人も満足げ。

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ちなみにこの特典は4部屋中2部屋が受けられる対象になっていたので、2部屋分選びました。 

 

 

ウェルカムアメニティはほかに、チョコとローカルアメニティをチョイスすると、こんな感じに。

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それと、日本人ゲスト向けにありがたい日本語の案内書が用意されていました。

これもチェックイン時にもらえます。

表 ↓

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裏 ↓

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ホテルの情報が両面にぎっしりと。

1部屋に1枚もらえるので、同行者全員に情報がいきわたって便利です。

 

 

さらにセントーサ島のガイドマップまでついてきました。

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そして、セントーサ島内で使えるファンパスも、一人一枚もらえます。

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なかなかこれを使いこなせるまでには至らなかったのですが~、

これでセントーサエクスプレス(島内を走るモノレール)にも乗車できるので、お得に遊べるアイテムには違いないです。

 

 

島内を巡回する無料バスは、ホテルから緩やかな坂道を2分ほど徒歩で下ればバス停があるし、同じところにケーブルカーの駅やコンビニもあるので、決して不便な立地ではないですね。

(このバスでセントーサ島のほかの観光スポットや、ショッピングモールのビボシティにも行けます。)

ホテルそばのシロソビーチも、子ども向け遊具があって楽しそうでした。

 

 

そしてなんといってもプールがパラダイス。

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スライダーあり

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水浴びコーナーあり

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子どもたちのが喜ぶ仕掛けや工夫がたくさんあったので、みんな大はしゃぎ。

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なるほど、子ども連れで数日間のリゾートを満喫できるホテルですね。

 

 

 

 

朝食も評判通り、質・ボリュームともにハイレベルでした!

 

 

ジュースもいろいろあるし

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グルテンフリーコーナーもあるし

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キッズゾーンには低いカウンターにジュースや料理が並んでいるので

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子どもが自分で積極的に料理を取りに行っていました。

 

 

グリーンサラダやドレッシングもいろいろあるし

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ホットミールもいろいろあるし

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エッグステーションも活気があって

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こんな鮮やかに飾り付けられていたら、ヨーグルトを取りに行くのも楽しくなっちゃう

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場所はメインダイニングの〈シルバーシェルカフェ〉で、ランチやカフェタイムも営業していましたが、朝食ブッフェは6時半から10時半まで。

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ロビーから階段を下りて行ったところにあります。

 

 

一体何人収容できるんだろう…?って不思議なぐらい、とっても広くて奥行きがあるレストランですが、毎朝入店待ちの行列ができてました。

 

 

朝食はやっぱりテラス席で食べたい派の私たち。

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テラスにも、レストランをぐるりと囲む相当数の座席がありました。

朝7時ごろはこんなに空いているのに、9時には満席になります。

 

 

朝でもモワッとした暑い空気の中で、孔雀や小鳥たちを間近に見ながら食べる朝食も、非日常を味わえて良いものでした。

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そして世界各国の料理が並ぶ中、朝からチャレンジしてみたくなってしまうほど美味しそうだった、

本格インドカレー

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いくつかあった中から選んだのは、野菜カレーとチキンカレー。

どちらも美味しかったです!

 

 

 

 

このように、食事もロケーションも良かったので全体的には好印象ですが、

セントーサ島のリゾートホテルだけあって宿泊費がかさみました。

1泊朝食付の1部屋あたりの料金は、VAT込みで46,000円以上。

バリ島やダナンのリゾートに比べると、セントーサ島は高いですね。。

 

シティのJWは、思った以上にリーズナブルでコスパが良かったです。

(おかげで全部を合計すると、当初の宿泊費予算内におさまりました。)

 

 

 

 

このホテルでは最後の夜に、〈トラピッツァ〉というレストランで、全員一緒のディナーもいただきました。

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ロビーから外へ、このような目印を頼りに歩いていきます。

 

緑に囲まれた細い通路を、ぐんぐん進んで。

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お店はシロソビーチフロントにある、オープンエアのイタリアン。

カジュアルに美味しいイタリア料理が楽しめるので、おすすめです。

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私たちはワインとピザを豪快にいただきました。

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シンガポールで食べる食事では、イタリアンが結構美味しいんですよね。

10年以上前に旅行した時も、何度かマリーナエリアでイタリアンをチョイスして食べましたが、どれもレベルが高かったんです。

それで今回もいけるんじゃないかと予想して行きましたが、

期待通り!PIZZAがとても美味しかったです!

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生ハムとルッコラのPIZZA

イタリアではおなじみの味ですが、これも本場に近い味。

 

 

シーザーサラダやマルゲリータ、クアトロフォルマッジなども美味しくて、みんな幸せいっぱいの笑顔でたいらげました。

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パスタもいくつかオーダー。これも当たりでした。

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しかも、高級ホテルのダイニングとは思えないお値打ち価格だし、

店員のみなさんも感じが良くて仕事もテキパキ。

最後の夜を最高の食事で締めくくることができました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、以上でシンガポールのホテル編はおしまいです。

次回もシンガポール編を書くとしたら、観光名所の感想などを綴ります。

 

 

シンガポール旅行☆Vol.3:引き続きJW Marriott Hotel South Beach

 

 

2019年8月に家族旅行で泊まったシンガポールの〈JW Marriott Hotel South Beach〉について 

泊まったお部屋とエグゼクティブラウンジについて綴ったブログ

の続きです。 

 

 

朝食はエグゼクティブラウンジでも十分満足にいただけますが、元々私たちが予約していた宿泊プランは、ホテルのブッフェダイニング〈Beach Road Kitchen〉での朝食付きでしたので、2日目以降はそちらに行きました。

 

 

そのダイニングは1階のロビーからエントランスを出てすぐ左にあります。

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上のフロアマップをご覧ください。

ホテルはいくつかの建物が連立した造りになっていて、

サウスタワーにロビーと我々が泊まった客室があり、朝食ブッフェのレストランは別館に位置しているので、一旦外に出てアクセスすることになります。

(エグゼクティブラウンジがこの上階にありますが、ラウンジまでは室内の回廊を通って行けました。)

 

 

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さぁ、外からもキッチンがよく見える、ガラス張りの明るくて大きなレストランです。 

 

 

お料理はエグゼクティブラウンジをさらに上回る、充実のラインナップでした。

種類ごとにコーナーが分けられていて、見てまわるのが楽しい~!

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ディスプレイが素敵じゃないですか。

新鮮なフルーツや野菜は種類豊富で選ぶのに時間がかかりそうです。

 

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パンも美味しい!

 

ベーコン・ソーセージなど定番メニューのほかに、グルテンフリーや中華系点心・麺類のコーナーもあり、多種多様。和食もあったかな?食べていないのでうろ覚えですが。。

ほかにはエッグステーションと、子どもが喜ぶできたてワッフルとパンケーキのカウンターもありました。

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そしてソフトクリームまで作れちゃいます。

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シリアルコーナーにソフトクリーム用のコーンがありました。

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ばあば、孫のためにぐるぐるに挑戦・・・

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 こうゆうの嬉しいよね~!!

 

 

そして味はどれもなかなかいける!

中華系の国では、朝食ブッフェのお料理がちょっと・・・ということがよくある気がしますが、こちらは美味しかったです。

さすがJW Marriott~!

ドバイのJW Marriottの朝食もとっても豪華で美味しかったので、今後もJWとつくホテルの食事は期待できそう。

 

 

座席数は多いですが、朝9時前後は待ち時間が出る混雑具合でした。

行列ができると無料のコーヒースタンドが登場して、ゲストはそれを飲みながら待っている感じでした。

 

 

さて、このレストランのオススメポジションは、テラスです。

室内はクーラーが利いているので過ごしやすいですが、混んでいるとゴチャゴチャザワザワするので落ち着かなくて。

最初はインドアの大きなテーブルを囲って食事をしていたんですけど、

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その先に見えるテラスが羨ましくなって、テーブルをチェンジしてもらいました。

 

 

ほとんどのゲストがインドアを希望していたので、テラス席は空いていたようです。(なので翌日もテラス希望と伝えると、待ち時間がなくスムーズに入店できました。)

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ガーデンパラソルが開き渡っているので、直射日光は避けられます。

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エグゼクティブラウンジにはないこのテラス席で、毎朝気持ちよく朝食を摂れたので、朝食付きのプランにしておいて良かった♡と思いました。

 

 

 

 

お腹を満たしたあとは、プールでリラクゼーション。

ホテルライフを豊かにする大切なポイントのひとつに、プールがありますよね。

シンガポールのような常夏の国では、最重要設備ではないでしょうか。

 

 

ありますよ~このホテルにも。

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あのインフィニティプールのような絶景とまではいきませんが、なかなかの眺望ですよね。

 

SNSにあげたくなるようなプールじゃないですか。

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ありますよ~プールサイドにはバーも。

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主人はビールをオーダーして、プールの中で寛いでいました。

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いや~、悪くないですねぇ。

 

 

ただ、このプールはコンクリートの屋根に覆われているため、暑いシンガポールといえどちょっと肌寒いかも・・・。

日中のうだるような暑さを和らげる目的にはちょうど良さそうなんだけどな。

 

 

と、私たちはこちらのプールにしか目をつけていなかったんですが、

もうひとつ「屋根のない屋外プール」というものが、このホテルには存在していたらしく。

滞在中に気づいていたらきっとそちらにも行ったのに、痛恨のミス!

(でもチェックイン時、確かにスタッフも「プールは2つあります」と言っていた。)

これからJW Marriott Hotel South Beachにご宿泊される方は、是非もう一つのプールも偵察に行かれることをおすすめします。(そっちも良さそうなので。)

 

 

 

 

では続いて、エグゼクティブラウンジの感想を追加でちょっと。

ラウンジは朝6時から朝食タイムが始まり、24時まで営業していましたが、カクテルタイムが21時半で終わるとそのあとはカフェしかありません。

12歳以下の子どもは19時半までしかいられないので、この辺は日本のマリオットホテルと変わらないルールが適用されています。

 

今回私たちは、シティ観光に飽きず外出している時間が長かったので、到着時の朝食以外はほとんどラウンジを利用せず、2泊したのにカクテルタイムも未経験ですが、一度だけアフタヌーンティータイムにはお邪魔しました。

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スコーンやほかのスイーツ、サンドイッチなどのセイボリーも美味しかったので、やっぱりこのラウンジはかなりレベルが高いと思います。

 

 

実は私、アフタヌーンティーという行為そのものがとても好きで、

わざわざお金を払ってまで、いろいろなホテルのアフタヌーンティーを試したい人間です。

今回の旅行でも、「とっておき」のそれをするために、たくさんのホテルのアフタヌーンティー情報を集めて調査し、現地在住の友人にもオススメのラウンジを聞いてみたりして、一か所だけ選び抜き行ってきました。

後日の旅ログでそちらもきっとアップしますが、

そのアフタヌーンティーもとっても良かった♡と思いつつ、

味だけで評価するなら、こちらのエグゼクティブラウンジの方が上です。

景色や空間も楽しみの一つだけど、ひとつひとつが口に合うかどうかは、食べてみないと知れないものですね。

 

JW Marriott Hotel South Beachのエグゼクティブラウンジと、このラウンジに家族全員でのアクセスを許可してくださったホテルに、改めて感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

次のブログはなに編を書こうかな~

まだまだシンガポール旅行、続きます。

 

 

 

シンガポール旅行☆Vol.2:ホテル編~JW Marriott Hotel South Beachから厚遇を受ける

 

 

その日は夜の21時に、関西空港で集合しました。

我が家の家族3人(夫・息子・私)と、妹家族3人(子ども1人)、弟家族4人(子ども2人)、それに両親が加わった、4家族3世代12人でシンガポール旅行に出発です。

 

 

フライトはシンガポール航空、23:25発。

両親ふたりがビジネスクラスで、それ以外は全員エコノミークラスでしたが、空港でのチェックイン時に両親が一緒だったこともあり、全員の荷物にプライオリティタグをつけてくれ、保安検査もファストレーンの案内をされました。(全然混んでなかったけど。)

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そして飛行機は定刻通りに出発。

弟と妹の家族にはそれぞれ2歳未満の子どもがいたため、最前列のシートを無料で指定することができましたが、私たちは有料指定をしたのに2列目かぁ。と思っていると、「最前列のシートが空いておりますので、ご家族様とご同行ですし、そちらに変更いたします。」という配慮をいただいて、無事に最前列に座ることができました。

幸先のいいスタート!

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(少しでも足元が広いと、ストレスが軽減されますね。)

 

 

 

右手に妹家族。

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ベビーバシネットをつけても、十分ゆとりのあるスペースです。

乳幼児連れの方は、早めのフライト予約でこの最前列を確保してくださいね。

シンガポール航空では基本、最前列は2歳未満の子ども連れだけを対象に指定ができるようになっていました。

 

 

 

そして少し寝落ちしたらあっという間に到着。

かなり早朝の入国ですが、子どもたちもなんとか元気に乗り切りました。

 

 

 

シンガポールチャンギ国際空港はターミナルが4つあって、到着ターミナルは当日に決まるという特徴があります。

日本との間を飛ばしているシンガポール航空の離発着は、ターミナル3が多いようで、実際に到着したターミナルもそこでした。

 

 

 

空港からホテルまでの移動は、事前に予約しておいたシャトルバスです。

Ground Transport Concierge | Singapore Changi Airport

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12人乗りで荷物も12個までOKというバスでしたので、全員が一斉に移動できるのはこれしかありませんでした。

レギュラーTAXIなら3~4台、7人乗りのラージTAXIでも2台と分かれることになるため、料金もその分かかります。

それならいっそ、1台のバスで行けた方が良いよねということで。

 

受け付けカウンターと乗り場はすぐに見つけられましたが、バスに乗れるまでは30分ほど待ちました。

こちらがそのカウンターです。

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最初に、「出発は30分後になるわ、カフェで時間をつぶして待ってて。」と言われていたので、そんなに苦にならない待ち時間でした。 

 

 

 

そしてバスに乗ってしまえば、30分ほどでホテルに到着。

 

まだ夜が明けきらない薄暗い中、〈JW Marriott Hotel South Beach〉のエントランスは煌々と輝いておりました。

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まず出迎えてくれたのは、ゴリラ。

 

 

 

奥行を感じる細長いロビー。

朝6時過ぎにはまだほかのゲストの姿は見えません。

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こんなベンチ初めて見た!(実際にここに腰掛けましたが、背もたれには怖くて寄りかかれませんでした。笑)

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さて、チェックインしましょうか。

早朝の到着で問題なのは、部屋にその時間にチェックインできるのかどうかということです。

 私たちは今回、2部屋だけアーリーチェックインができないかと、事前にメールで頼んでいました。

1~2歳の子どももいるし、60代の両親(主に父)は部屋がないと落ち着かないので、4部屋のうち2部屋だけ、早朝にアーリーチェックインができたらとても助かると。

すると、フロントオフィスのTさんから「本来であればアーリーチェックインの確約はできませんが、なんとか頑張って調整してみます。」という返事をいただきました。

そして当日、チェックインカウンターで言われた言葉は、

「あぁ、残念ながら一部屋も空いていないので、チェックインは15時からになります。」

 

 

Ohhh, Noooo!!!!

 

 

「えっ、2部屋のアーリーチェックインを頼んでいたんですが、できないんですか?でも私、メールでTさんから、調整しますって言われたんですよ。ほら!」

と言ってメールを見せる。

「んん?あぁ本当ですね、えっと、ちょっと待ってください……。(パソコンの画面を睨みつけながらキーボードをカタカタカタ…)あぁ、確かに2部屋リクエストされていますね。ではアーリーチェックイン、OKです。」

 

 

Ohhh, Yeahhhh!!!!

ありがとう!Tさん!!

メールに「確約します」とは書いていなかったものの、できちゃいました。

 

 

 

そして、今までこんなことは一度もなかったのですが、

主人のスマホで見たマリオット公式アプリの予約確認書では、私たちが当初予約していた部屋は《レギュラーフロアのデラックスキングルーム3部屋》だったのに、

それが《クラブフロアのデラックスキングルーム3部屋、全部屋ともエグゼクティブラウンジにアクセス可と変更(アップグレード)されていたのでした。

もちろん金額はそのままで。

 

主人はこのことには出発の2週間ほど前に気づいていて、

「そんなことある? チタンエリート(最上級会員)だからって、アップグレードは1室だけ、ラウンジアクセスも本来俺たちふたりだけのはずなのに、何かの手違いかな? でも一応スクショ撮っておこう」と、証拠を残していました。

 

そして、もしかしたらホテルからのご厚意かもしれない!

と浮足立った私は、母が予約している部屋も確かめるために、母のIDでマリオットにログインし、予約確認のページを開いてみました。

(*主人の予約3部屋と母の予約1部屋がひとつの家族で、合計4部屋を予約してある旨は、これも事前に先方に伝えてありました。)

 

するとびっくり!

両親の部屋は《クラブプレミアツイン(デラックスよりさらに格上)、ラウンジアクセス可》にアップグレードされていました。

 

これは間違いなく、Tさんがアレンジしてくれたやつだ・・・!!

そう確信した私は、お礼も兼ねて

「本当にクラブラウンジに全員通していただけるんでしょうか?」と確認メールを送信。

それに対しTさんは、

「ご安心ください。全室クラブフロアにアップグレードしてあります。さらにご両親には特別にクラブフロアの最上級ルームをご用意しました。」と返信してくださいました。

 

 

すごい、ありがとう!Tさん!!

 

 

こうして意気揚々とアーリーチェックインの手続きを始めたわけですが、

「あのぉ、一応確認なんですけど、お部屋は4部屋ともクラブフロアで全室ラウンジアクセスOKですよねぇ?」

と聞いてみたところ、

いいえ?1部屋だけクラブフロアで、あとの3部屋はレギュラーフロアです。もちろんラウンジアクセスも、チタンエリートの1部屋2人分だけですよ?

 

 

Ohhhh, Nooooo!!!!

(やっぱり?やっぱそうなっちゃう?)

 

 

「いやでもこれも事前に確認済みでね、私、Tさんから、4部屋クラブフロアにアップグレードしましたよっていうメールをもらっててね、ほら!」

と言って再びメールを見せる。すかさず主人も予約確認のスクショを見せる。

「んん?あぁ本当ですね、えっと、ちょっと待ってください……。(パソコンの画面を睨みつけながらキーボードをカタカタカタ…)OK、では皆様にクラブフロアのお部屋をご用意いたします。お母さまのお部屋は・・・クラブプレミアツインになりますね。

エグゼクティブラウンジ?もちろん皆様でご利用ください。あ、もう朝食の営業が始まっていますよ。よろしければ今から朝食をお召し上がりになりませんか?」

 

 

Ohhhh, Yeahhhhh!!!!

 

 

こうしてTさんとのメールと、主人が持っていたスクショのおかげでスムーズにごねることができ、(もしかしたら最初は手違いだったかもしれない)Tさんの粋なアレンジが見事に実現しまして、

4部屋丸ごとアップグレード!

全員でラウンジアクセス可!

 というラッキーな展開をいただくことができました。

 

 

 

早朝6時過ぎにホテルにチェックインできて、

そのままクラブラウンジで無料の朝食が食べられるなんて…

めっちゃラッキー!!

 

しかもこのラウンジがまた素晴らしい。

そして朝食のボリュームが豊富。

 

 

上からフレッシュジュース、フルーツ、ヨーグルトが所狭しと陳列され

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サーモン、ハム、ピクルスにチーズと、グリーンサラダ

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パンもソフトからハードまでたくさんの種類があって、トーストもできます

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さらには麺や飲茶まで揃っていました

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広いスペースは、ダイニング、ソファ、クワイエットゾーン、カフェバーと、空間を用途別にさりげなく分けてあって、使う人のことをとても考えられていました。

私たちは大人数で仕切りのあるソファ席を陣取り、シンガポール初めての食事はこちらで摂らせていただきました。

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子どもたちもお腹いっぱい大満足~

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もともと、クラブラウンジはチタンエリートの主人と私たち家族だけが使えるものと思っていたので、宿泊プランは朝食付きを予約していました。

ですが、正直クラブラウンジアクセスがあるなら、朝食は付けなくても全然問題ないはずです。卵料理のオーダーカウンターまでありましたから。

コーヒーマシンも4台あったし、足りないものなんてないと断言できるぐらい、充実したラウンジでした。

 

 

そもそも朝食というのは、宿泊した翌日にいただけるものですから、到着してすぐに利用できること自体がありがたくて。(しかも全員で。)

こんな厚遇はなかなかないんじゃないかと恐縮しています。

 

 

 

 

そして肝心のお部屋はここからご紹介します。

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公式ページの写真で見た通り、デザイン性に富んでいます。

 

 

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クローゼットが一面鏡張りになっていて、真ん中にミニバーカウンターがあります。その上部のスライドドアを開けるとバスルーム側と繋がって、お風呂からベッドルームがのぞき込める造り。

 

 

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ハンドシャワー付きの大きめ置き型バスタブ、良いですね~。

 

 

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トイレはTOTOのウォシュレットでした。使いやすいし水圧も完璧。

シャワールームの隣にドア付きで配置されているので、プライバシー確保です。

 

 

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お気に入りは、窓際にあるこのベンチソファ。

大人が縦に寝転がっても、まだ2~3人が余裕で座れる長いソファ。

 

 

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そして窓からの景色。

ちらっとだけマリーナベイサンズと、ガーデンズ バイ ザ ベイが見えます。

パーシャルオーシャンビュー?(笑)

 

 

 

クラブフロアの20階(ホテルは21階まで)だったので、景色も遠くまで見渡せ開放的でした。

お部屋は白基調で明るく、清掃が行き届いていて気持ちが良かったです。

 

 

 

このキングベッドルームの部屋を横並びで3部屋割り当てていただき、

両親には同じフロアの少し離れた位置にある、例の〈プレミアツインルーム〉へ。

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足元がデラックスルームよりかなり広くなっていました。

 

 

 

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北東の景色になるんでしょうか。こちら側は馴染みがないのでさっぱりわかりません。
 

 

 

 

ホテルの所在地は、シンガポールの中心・ダウンタウン コアの中。

MRTサークルラインEsplanade 駅に直結していて、駅の改札まではエスカレーターを降り繋いですぐでした。

東西線南北線City Hall 駅までも地下通路を通って徒歩5分ほどで行けるので、MRTを利用するならとても便利な場所にあります。

地下でラッフルズシティとも繋がっていたので、徒歩数分でショッピングモール(スーパーマーケットあり)、いろいろな飲食店、カフェにアクセス可能でした。

地上ではかの名門老舗ホテル・〈Raffles Hotel〉の向かいにあります。

ドリアンの形をした〈エスプラネードシアター〉までは、徒歩10分ぐらいで、余裕で歩ける距離。

TAXIでマリーナベイサンズまで行くとしたら、所要時間は数分、料金は(*曜日と時間にもよりますが、高くても)SGD10前後(日本円で800円ぐらい)です。

*渋滞税か割増料金か詳しくは謎ですが、だいたいTAXIに乗るとメーター料金に数ドル追加されます。

 

 

 

 

あとこれは余談ですが、ずっとメールをやりとりしていたTさんは、日本人でした!

名前は明らかに日本人名なんだけど、メールがずっと英語だったので、もしかしたらシンガポーリアンなのかもしれないって思っていたのですが、日本語ペラペラの日本人でいらっしゃいました!

 

 

 

 

ここまで書けば、もうこれ以上の感想は必要ないかと思いますが、前半2泊のシティホテルはこの〈JW Marriott South Beach〉にして本当に良かったと満足しています。

 

ホテルのプールとダイニングでのブッフェ朝食は、Vol.3以降の引き続きホテル編でお伝えしま~す。

 

 

シンガポール旅行☆2019年8月 Vol.1:ホテル選び編

 

 

2019年の夏休みはシンガポール旅行に行ってきました!

 

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夫と息子の家族3人と、
60代の両親、1歳の子どもをもつ妹家族、1歳と2歳の子どもをもつ弟家族の、
ちびっこ4人を連れた総勢12人という大家族での旅行です!

 

 

 

スケジュールは、深夜の便で関西空港を出発し、翌日の早朝にシンガポールに到着。

そこから4泊して、帰国便は昼過ぎにシンガポールを出発し、夜に関西空港に到着。

観光には一般的な日数である、4泊6日です。

 

 

 

 

今回の旅も、ホテル選びには時間をかけました。

身内A「子ども連れだし、セントーサ島のリゾートホテルがいいなぁ。」

身内B「でもマリーナの周辺に観光名所が集約されているから、シティホテルも捨てがたいよね。」

身内C「食事の面で(嚥下障害のある)パパのことを考えたら、キッチン付きのコンドミニアムなんてどう?食物アレルギーの子どももいるし、自炊できたらすごくいいね。」 →事情は前ブログ参照 シンガポール旅行☆2019年8月 導入編 - アジャコの旅ブログ

身内D「高級ホテルに泊まりたいけど、宿泊代は抑えたいな!」

身内E「家族12人が一部屋のスイートに泊まることができるホテルはないかしら?」

 

 

観光立国シンガポール

ホテルの数もバリエーションも豊富なのでご心配なく。

・・・と言いたいところですが・・・

全員の希望を叶えるホテルがあるかというと、そう簡単にはいきません。。

 

 

まず、キッチン付きのコンドミニアムを探しました。これが意外といろいろあるんですね。

ただしどのコンドミニアムも、ホテル並みのサービスがないとか、細かい対応ができないとか、立地が微妙という条件が私たちには合わなかったので、却下に。

続いてホテルのスイートルームで、全員が一部屋に泊まれてキッチンもついているところを探しました。ベッドルーム、バスルームともに4室あるような、スーパースイートです。

もちろんこんな部屋を持つホテルも見つけました。

が、当たり前ですがお値段が張る。一泊100万円超えてきました。笑うしかなく却下。

 

 

で、何を優先するかという最重要条件を3つ書き出した結果、

①5つ星グレードで、サービスが良く設備も整っていること。

②立地が良いこと。特にマリーナに行きやすく、MRTの駅にも近いところ。

③予算は1泊1部屋4万円以下。4家族合計で、4部屋4泊で64万円以下に抑えること。

となりました。

 

 

今回は実家の両親が、小さな孫たちを全員連れての旅行とあって、(朝食代を含む)ホテル代を全額出すと気前よく言ってくれたので、私たち子育て世代はありがたくその恩恵を受けることに。

だからといって、1泊10万円も出させるほど無心する娘じゃないし(笑)、節度を持ってホテルを選びました。

 

 

 

 

身内F「ねぇねぇ、マリーナベイサンズに泊まりたくない?」

 

出た出た~!シンガポールと言えば!

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ここでしょう。えぇ、知っていますとも。インフィニティプールね。

 

 

しかし、私は過去にこのホテルに泊まった数人の友人に感想を聞いていたんです。

ひとりは、「とぉぉぉっても良かった♡また泊まりたい!」と目を輝かせていましたが、

世界中のありとあらゆるラグジュアリーホテルに泊まった経験のある女性は、「あそこは成金の中国人ばかりで、ラグジュアリーの情緒がひとつもなかったわ」とポロリ。(*あくまで個人の感想です。)

もうひとりの旅好き女子も、「魅力はインフィニティプールだけ。しかし世界中からあのプール見たさに人が押し寄せてくるもんだから、静けさとは無縁だった。」とのこと。

 

なるほど。ドバイでも見た〈アトランティス ザ パーム〉を思い出すなぁ。

注目度が高すぎて、アトラクションとして確立されているがゆえに、宿泊客以外の観光客までがぞろぞろと集まってしまい、常に騒々しいという難点があるのね。

我が家はそういうホテルは好みじゃないし、両親も喧騒は苦手のはず。

そんなわけで、マリーナベイサンズは早々と却下されました。

 

 

 

そして、ホテル選びはその道のプロ(?)である私に一任されることに。

とりあえずいくつか候補を絞ってプレゼンしてみます。

 

 

 

私が個人的にイチオシだったのは、〈The Fullerton Bay Hotel〉です。

The Fullerton Bay Hotel Singapore - Japanese - The Fullerton Bay Hotel Singapore | Modern Luxury Hotels in Singapore

実はシンガポールには十数年前に一度旅行したことがあって、そのときに泊まったのがこの姉妹ホテルの〈The Fullerton Hotel〉でした。

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マーライオンの真後ろにある、とても上品で美しいホテルです。

このときも家族で泊まったのですが、朝食とプールが最高でした。

そのフラートンホテルが、ウォーターフロントに別のホテルを新たに開業していて、しかもあのアンドレ フーがデザインしたというではありませんか。

ならば迷うべからず予約予約!と身を乗り出して部屋を探し始めたのですけど。。

 

一撃、予算オーバー。。

 

 

ま、まぁ別に、気にしないわ。仕方ないわ。良いホテルだものね。。

 

 

 

じゃぁ気を取り直して、〈The Ritz-Carlton Millenia Singapore〉なんてどうかな?

シンガポールの高級ホテル|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール

実は前回のシンガポール旅行、前半はフラートンに2泊したのですが、後半はこのリッツ カールトンに2泊していました。

そして、思い返せば総合的にはリッツ カールトンのが好きでした。

 

そうそう、リッツ カールトンと言えばマリオット系列だから、Marriott Bonvoyチタンエリートの主人には、うまみがあって良いんじゃない?

そう思って調べたら、なんとシンガポールのリッツ カールトンは、マリオットのロイヤリティプログラム不参加とのこと・・・。

つまりチタンエリートとしてのベネフィットはなにも受けられない・・・。

しかも宿泊代もスルッと予算枠を突き抜けている・・・。

 

 

べ、別に大丈夫。前にも泊まったし。いいホテルだけど同じホテルにこだわる必要なんてないしね。

 

 

 

 

出鼻をくじかれつつも腰を据えてホテルを探してみた結果、

・前半2泊をシティで、後半2泊をセントーサ島で泊まろう

・シティはやはり、マリーナ周辺にしよう

・セントーサは、シンガポール在住歴10年の友人が薦めてくれた、シャングリラにしよう

という結論が出ました。

 

 

セントーサ島の〈Shangri-La's Rasa Sentosa Resort & Spa〉は、子ども連れの家族にぴったりのリゾートホテルで、現地の人からも人気が高く評判が良いと聞きました。

料金も決して安くはないですが、バルコニー付きのプールビューデラックスでも予算内におさまるし、孔雀の寝床などあって自然豊かな環境というのもポイントが高いです。

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実際、滞在中に何度も間近で孔雀を見かけました。

羽は閉じていたけど、野生の孔雀なんて初めて見るのでオドロキ!

 

 

それに、主人と私はシャングリラホテルのジェイド会員(ゴールド会員よりひとつ上のランク)なので、その特典をもらえるのも魅力でした。

 

 

気がかりだった食事の件も、ホテルに直接、アレルギー対応食を作ってもらうことができるかどうかを尋ねたところ、

「もちろん喜んでお作りしますよ。何の心配も必要ありません。」という丁寧な回答をいただけて安心。

 

 

これで後半のホテルは決まり!

あとは、シンガポールの印象を決定づけるであろう、前半のシティホテルの選定だ!

 

 

いろいろと検討し、気になる点は直接ホテルに問い合わせたりして、シティの滞在先は以下の3つに絞りました。

・〈InterContinental Hotel〉  InterContinental Singapore - Singapore | インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ

・〈Pan Pacific Hotel〉 シンガポールの5つ星ラグジュアリー ホテル | パンパシフィック シンガポール

・〈Andaz Singapore〉 https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/singapore/andaz-singapore/sinaz

 

どこも甲乙つけがたい素敵なホテルばかりです。

このどれかで決まるだろう。そう思っていたんですけどね。

すっかり忘れていたんです。

主人がMarriott BonvoyTitanium Elite Memberだということを!

 

 

 

ご存知ですか?メンバーなら、マリオットの宿泊ポイントは、3部屋までは加算されるんですよー!

4部屋同時に取ったら、そのうち3部屋分はポイントをもらえます!

同行者の中でほかにメンバーは・・・母だけ。であれば、母の名前でもう一部屋取れば、母にも無駄なくポイントが入る!

(*説明しておきます。母はゴールドエリートなのでボーナスポイントはプラス25%、主人はチタンエリートなのでボーナスポイントはプラス75%に。今回お支払いは全額両親なので、本来であればポイントも母に優先的に付与されるべきなのですが、母は宿泊ボーナスポイントにはそんなに執着がありません。というわけで、ありがたいことにポイントは主人がたくさんもらえることとなりました~!)

 

 

待って、なんで最初から考えなかったんだろう。

シンガポールにはマリオットもセントレジスウェスティンもあるのに。

さぁそれでは改めて、マリオット系列でホテルを探してみるか!

 

 

数分後、「ここにしよう・・・!

ついに条件に合う完璧なホテルを見つけた・・・!」

 

 

それが、〈JW Marriott Hotel South Beach〉 

https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/sinjw-jw-marriott-hotel-singapore-south-beach/

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でした。

 

 

 

 

「Vol.2:ホテル編 JW Marriott Hotel South Beach」に続きます。

 

 

シンガポール旅行☆2019年8月 導入編

 

 

2019年の夏休みはシンガポール旅行に行ってきました!

 

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夫と息子の家族3人と、

60代の両親1歳の子どもをもつ妹家族1歳と2歳の子どもをもつ弟家族の、

ちびっこ4人を連れた総勢12人という大家族での旅行です!

 

 

シンガポールは、小さな子連れでもシニアが一緒でも楽しめる、安全で快適な国。

しかし、私たち大家族には一筋縄ではいかない、いくつかの不安材料がありました。

そのひとつが、父が障がい者であるということ。

父は10年以上前に舌癌になり、根治治療として舌を切除したため、固形物を嚥下できないという障害があります。(現在は完治し、毎日元気に楽しく暮らしていますが、)食事は流動食しか食べられません。どんなものでもブレンダーやミキサーを使ってスムージーのような液状にすれば、それを流し込む形で飲食することが可能ですが、外出先ではなかなか思い通りにいきませんよね。しかも海外となると、そのハードルはさらに高くなります。

そんな父にできるだけ負担をかけず、安心して旅ができるかどうか。

これが課題のひとつでした。

 

そしてもうひとつの不安材料は、どの家庭にもあり得るあの問題です。

食物アレルギーの子どもがいる(それも割と重度!)ということ。

甥っ子のひとりが、卵・小麦・牛乳・大豆のアレルギーなんです。

牛乳と大豆はまだましな方ですが、卵は完全に除去食でなければいけないし、小麦は小麦粉に触れただけで皮膚に症状が出てしまいます。

つまりこれも外出先での食事が大変で、常に彼専用の食事を用意しておくか、信頼できるシェフに特別食を作ってもらうか以外に安全な方法がありません。

しかもこのアレルギーに関しては、最悪アナフィラキシーショックになってしまうかもしれないという危険と隣り合わせのため、細心の注意が必要になります。

 

そんな2人が一緒に行くシンガポール旅行。

父や甥っ子、周りの家族に不安や恐怖心がつきまとったら、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。

そこで今回は、その食事の問題を出発前にできる限り解消しようと、私も奮闘しました。

 

結果から言いますと、

父も甥っ子もほどんど負担なく、安全で美味しい食事をたくさん食べることができました。

 

障害があっても、アレルギーなどの心配があっても、事前準備といろいろな方の助けをもらえば、きちんと乗り越えることができる。

これは、今後の人生の教訓としてとても貴重な経験になりました。

 

 

 

 

そこで、今回はシンガポールの旅ブログを書く前に、この旅行でお世話になったすべての方々への、感謝の気持ちを書きたいと思います。

 

シンガポール航空 旅客予約サービス部のOさん

父の機内や空港での食事の件で、出発前に何通もメールをやりとりして、関係各所にいろいろなことを確認してくださった上で、我々の複雑なリクエストに丁寧に応えてくださいました。

 

シンガポール航空 大阪⇔シンガポールで往復便とも父に親切に対応してくださった、CAの皆様

両親はビジネスクラス、私たちはエコノミークラスでの移動だったため、直接お会いして話してはいませんが、大変良くしていただいたそうです。

「さすがシンガポール航空!」オススメのエアラインとして太鼓判です。

 

★前半2泊したシティのホテル、〈JW Marriott Hotel South Beach〉 アシスタント フロントオフィス マネージャーのTさん

日本人の方でした。宿泊ホテルで、とてもありがたいアレンジをしてくださり、私たちはとてもラッキーでハッピーな体験をさせていただきました。(のちのち旅ブログに書きます。)

 

★〈JW Marriott Hotel South Beach〉 副料理長

アレルギーの甥っ子のために、めちゃくちゃ美味しい特別食を良心的な価格で作っていただきました。事前にメールで依頼したときから回答がとても丁寧で、現地では30分間も時間を割いて、綿密に打ち合わせをしてくださいました。ほかにも細々した要望を受け入れてくださり、本当に助かりました。

 

★後半2泊したリゾートホテル〈Shangri-La's Rasa Sentosa Resort & Spa〉 フロントオフィスの女性スタッフ、Julie

4日後に2歳の誕生日を迎える甥っ子のために、フルーツをデコレーションして部屋に届けてくれた彼女。チェックインの際も(こちらがジェイド会員とわかると)すぐに対応してくれ、とても気さくに温かくもてなしてくれました。

 

★アメックス プラチナコンシェルジェ Iさん

ホテルも航空券もすべて個人で予約していたにもかかわらず、後からいろいろなレストラン予約を依頼しました。さすがアメックスのプラチナコンシェルジェ!こちらを通して予約してもらった席はどれも最高のポジションで、細かな依頼も日本語で24時間対応してくれてとても助かりました。

 

 

まだまだほかにも感謝を伝えたい方々はたくさん!

こんなに「ありがとう」の気持ちが多々ある旅行も珍しいんじゃないかと思うぐらい、素晴らしい家族旅行でした。

 

 

 

 

子連れでも障害があっても、全員が楽しめる海外旅行!

これを経験できたことで、「家族総出の海外旅行」は、次もまた(数年後に)実現すること間違いなしです。

 

 

 

 

では引き続き、シンガポール旅ログにて。

 

 

ANAの特典航空券で、2020はヨーロッパへ家族旅行!

 

 

みなさん、ANAマイル、いくら貯まっていますか?

 

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いろいろなブログを拝見していると、「30万」とか「40万」とか、ツワモノさんたちがたくさんいらっしゃることに驚きますが、実際にそこまで貯めようとするのは、なかなか簡単なことではないですよね?

我が家では〈ANAマイレージクラブ〉に主人がメインで登録をしており、約1年半で18万マイルを貯めたのがやっとです。

(そのうち実際のフライトで貯まったのが13000マイルほど。残りは陸マイラーとしてコツコツ貯めていました。)

 

ただ、この18万マイルというのを暫定ラインにして貯めていたので、目標は達成したということになります。

「期限は2019年7月までに」→なぜなら来年の夏休みに旅行したいから。

「18万マイルを貯めて」→なぜ18万マイルかは、この続きに。

「家族3人でヨーロッパに行こう!」→ロンドンを拠点にパリにも行こう!

 

元々は、アメリカ合衆国のNYに住む主人の親友のところへ遊びに行くつもりで、なんとなく貯め始めたANAのマイル。しかしその親友くんがNYから帰国してしまい、一時は情熱の矛先を見失った主人でしたが、「よし、それなら西へ行こう。NYではなくLONDONだ!」と再び立ち上がったのです。

 

そして無事に18万マイルを獲得し、特典航空券を発券する今日に至りました。

 

 

 

さて、この「18万」という数字目標はどうやって算出したかというと…

ANAでレギュラーシーズンにヨーロッパへ行こうとしたら、エコノミーでひとりあたり5万5千マイルが必要になります。

これは、子どもでも同じマイル数が必要なので、主人、私と息子の家族3人で欧州旅行に行く場合、16万5千マイルが必要ということですね。

私たちが希望した旅行の日程は6月だったので、レギュラーシーズン。

しかし、ANAの特典航空券の欧州便は、希望通りにチケットが取れるかどうかとてもあやしい・・・。

ハワイほどの人気路線ではないようですが、おそらく東京羽田発着のANAの欧州便は、ライバルが多いはずだ・・・。

そう読んでいた私は、最初からANAでのフライトよりも、提携航空会社のフライトを狙っていました。例えば〈ルフトハンザ〉とか〈アシアナ航空〉とか・・・。

 

大阪を発着する欧州路線なら、羽田で乗り換えなくても、関西空港からドイツのミュンヘンや韓国の仁川乗り継ぎでも手間は変わりませんし、「絶対ANAじゃないと!」というこだわりがなければ、提携航空会社の方が条件に合うチケットが取りやすいです。

ただし、ANAではないほかのスターアライアンス提携航空会社で特典航空券を取る場合、必要マイル数が変わります。今回の日程で言えば、ひとりあたり5千マイル増えて6万マイルです。

なので、当初からそれを見越して、6万マイル × 3=18万マイルを目標にしてマイルを貯めてきました。

 

 

 

できればエコノミーよりプレミアムエコノミーかビジネスクラスでフライトしたかったのですが、そのためにはマイルがまだまだ足りないので、今すぐ発券する!という状況ではエコノミーしか選択肢がありませんでした。

 

 

 

ANAは(復路の出発)355日前から予約できるというこの特典航空券、しかし「いつでもイイから空いてる日に取る」という事例を除いて、「この日じゃなきゃ!!」と決めている場合はやはり競争率が高いです。

実際に好都合な日程でチケットを検索すると、355日前の販売開始から数分で「空席待ち」との表示が出されていました。

 

 

往路がこちら

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復路がこちら

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そのあともずっと空席待ち。3席なんて取れまっせ~ん!

(そりゃそうだ、ロンドン→東京のフライトに空席がないのでは、東京→大阪に空席があったとしても、手も足も出ない。)

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「空席待ち」で取っておいて、席が回ってきたら行く・・・というスタンバイ状態だと、直前まで席が確約されないこともあるので旅行の計画が立てられません。そして「3席空席待ち」というのは、とても不利です。もし1席だけ空いたとしたら、おそらく1人でスタンバイしている方が優先されるはずなので。

 

 

 

それに、ANAの欧州便は東京発着しか飛んでいません。

関西の空港から東京乗り継ぎでチケットを検索すると、あるトラップに引っかかるんですねぇ・・・。

例えば355日前の出発地がロンドンで、東京への直行便であればすぐにチケットを押さえられますが、「東京乗り継ぎで伊丹空港が最終目的地の場合」、東京到着は翌日になるため、必然的に東京を出発する便は356日前の日程になってしまうんです。

これがどういうことかというとつまり、特典航空券を355日前の発売開始当日に取ろうと検索をかけても、フライトの中に356日前に出発する便が含まれていれば、そのチケットは予約することができません。

 

こんな画面に行く手を阻まれます。。。

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・・・旅行の日程を検討するとき、主人のようにこう考える人は多いはず。

「月曜から仕事だから、現地発は金曜か土曜が良い。日曜発は到着が月曜になるため、もう一日多く有休が必要になってしまう。それはいかがなものか・・・。しかし現地発が木曜になると、帰国日は金曜。土日を持て余すのはナンセンスだ。」と。

それじゃぁ現地発を金曜か土曜のどちらかに絞って、その355日前の予約開始時間直後にチケットを手配しようではないか。

・・・・・・あれ?予約できない・・・!大阪までのフライトは予約できない!

到着地が東京であれば検索結果が出てくるのに、大阪は引っかかってこない!! 

 

 

 

 

・・・どうでしょう、この、圧倒的不利な状況・・・!!

「最終目的地を東京にしてしまい、あとは自腹で大阪に戻ってくるチケットを追加購入すればいいだけのことじゃないか。」

そう考えられますか?東京までも大阪までも、一括で同じマイル数でチケットが取れるのに。

 

 

 

だから、ANAの特典航空券(特に東京着が翌日になる便)は、関西在住の私たちにとって取りにくいチケットなのです。

 

 

 

  

で、長々といきさつを書き連ねましたが、もうお分かりですよね。

 

そう、目的地を大阪(すべての空港)に設定して、欧州各国の現地を354日前に発つ便で検索かけてみると。

ANAの羽田経由便にはひとつも「空席あり」とは表示が出ません。上のスクリーンショットをご覧いただければ明白ですね。(これは1席なら取れる可能性が格段に上がります。もちろん日によりますが。)

しかし、ルフトハンザとアシアナ航空は見事にヒットしました。

 

 

 

最初に予想していた通り、ミュンヘンかソウルを経由する便なら、空席がありました。

他社ですが、座席指定もチケット予約ページからできます。

ただ、有料席(アシアナでいうとブロックの最前列)のリクエストはできないようで、これはフライトの48時間前から搭乗までの間、つまりチェックインの際に空席があれば指定可能、というシステムでした。

 

というわけで、早速チケットを予約!

以下が私と息子の旅程です。

 

*往路

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*復路

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*必要マイル数

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主人の夏休みは2回の週末を入れて9日間なので、その日程でしか旅行には行けませんが、私は拘束されるような職務にはついていないため、〇日間しか休めないといった制約がありません。そして息子は来年、幼稚園の年長さん。ギリギリ小学校入学前なので、休みは取りやすい状態です。

 

 

 

こうなったら、息子には1週間ぐらいロンドンの語学学校に通わせて、国際感覚を身に着けてもらおう!そして、世界各国から英語を学びにやってくる外国人の友達とたくさん交流して、語学の必要性を肌で感じてもらおう!

(これは、ロンドンを目的地に設定した時点で、明確な目的として掲げておりました。)

そして私は、ロンドンのついでに大好きなローマにも行きたい♡

ということで、ちょっとやんちゃな旅程ですが、往路の目的地をローマにしちゃいました♡

息子とふたりで数日ローマに滞在して、そのあと(別途フライトで)ロンドンへ行き、息子の語学留学に勤しみ、最後の1週間で主人がANAの羽田発に乗ってロンドンに合流して、ロンドン旅行を楽しんだあとは家族揃ってパリ旅行へ!(ロンドン→パリは、ユーロスターで移動。)パリからの帰国便は、主人も一緒に家族揃ってのフライトです。

 

 

燃油サーチャージやその他手数料合計10万円ほどの出費で、家族3人でやりたいようにヨーロッパ旅行ができるなんて!

 

 

やっぱりマイルはすごい。

 

 

ちなみに、パリでは錦織圭さん御用達の〈Marriott系列のラグジュアリーホテル〉に2泊(お得に)泊まろうと企てています!

 

来年のヨーロッパ、やばい♡

 

 

 

 

台湾2019 Vol.1:いきなりホテル編~プロバーブズとWホテル

 

 

7月の3連休中に子ども連れの家族で2泊3日、台湾へ遊び行ってきました。

4年ぶり、そして5回目の台湾です。

 

目的は、台北在住の友人に会うことと小籠包を食べまくること!

あとは、マリオット系列のホテル2軒に1泊ずつ泊まって、ホテルライフを楽しむこと!

以上です。

「台湾観光」の代表格である夜市だとか、九份だとか、食べ歩きなどは一切していませんので、台湾の街歩き情報は皆無です。。あしからず。。

日本全国を席巻しているタピオカですら、本場の台湾!にもかかわらず私はスルーしました。(そんなに好きでもないので。)

ただ、Vol.2以降で少しだけグルメとお買い物の話題は出していこうかなと思っています。

 

 

 

さて、それでは早速!

台北ホテル編!

ホテルプロバーブ台北Wホテル台北に泊まってみた感想ブログ、スタートです!

 

 

 

今回の旅はリゾートではなくシティなので、ひとつのホテルにおこもりすることなく、いろいろなホテルを試してみることにしました。

今までも台北では毎回違うホテルを試してきたので、今年もブレてない。

 *ちなみに前回泊まった〈リージェント台北〉は、立地・客室・ホスピタリティともに大満足でした。日本語が話せるスタッフがたくさんいたのも、リージェントホテルの特徴です。

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今回のホテルはどうでしょう!

まず1泊目は、〈PROVERBS〉から。

https://www.hotel-proverbs.com/jp/


こちら、マリオットの中では「デザインホテル」に位置づけされた4つ星グレードで、台湾では〈グロリアホテルグループ〉が運営しています。

 

「どのホテルにしようかな~」と宿選びを始めたころ、真っ先に目がいったのがこのホテルでした。

 

夫「マリオットのチタンエリートなんだから、やっぱり台北でもマリオット贔屓でいこう!」

私「あ、なんかここ雰囲気よさそうじゃな~い?」

私「お部屋の感じがとても好みなんだけど!」

私「ふむふむ、忠孝復興駅のSOGOから徒歩数分・・・交通至便な立地だね。」

 

第一印象から泊まってみたいという気持ちがふつふつと湧いてきたので、迷うことなく予約していました。

 

 

外観はこんな感じで

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周辺に古びた建物が多い中、このビルは独特の存在感を放っていました。

 

*Marriott Bonvoyプラチナ以上の特権である、アーリーチェックインやレイトチェックアウトは、「デザインホテル加盟」のこちらでは対象外です。朝食も無料では付きません。

なので午前中に台北市内に到着した私たちは、まずは近くのSOGOでカフェランチをしてから、15時にチェックインとなりました。

 

 

期待していたお部屋は、一番下からふたつめのカテゴリ

〈クラシックルーム〉となりました。

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部屋自体はあまり広くありませんが、なんだろうこの異素材をうまく組み合わせたオシャレな内装は。

 

 

キングベッドの横でシャンデリアが煌めいてて素敵☆

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出入口横にあるクローゼットスペース

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これがまた絶妙に使いにくい。(笑)

幅が狭く収納力いまいちのオープンタイプ。

でも嫌いじゃない。

 

 

これなんてすごく家に欲しい。(でもうちのインテリアとはミスマッチ。)

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ベッドの足元にあるスライドドアを開けると、まぁこちらもおしゃれなバスルーム☆

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あれ、向こうになんかいる・・・

バスタブ側からも出入りできる2WAYバスルームとなっていました。

(あちら側はドアではなくカーテンで仕切るタイプ。バスタブのお湯が溢れたら部屋まで浸水しそうなので、そこは気を付けて。)

 

 

ガラスドア奥には見覚えのある形のトイレが。

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TOTOのウォシュレット!

センサーで蓋が開閉するトイレ!

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やるじゃない、世界一のトイレを設置するとは。

 

 

シャワーブースにはレインシャワーとハンドシャワーがあって

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アメニティのボトルまでかわいい♡

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そしてミニバー(冷蔵庫の中身全部)無料!

(飲み切れず。)

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おっと、スナックも全部無料!(ワイン以外全部無料。)

(食べきれず。)

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窓からは台北101も見えました。(あいにくの雨模様で先っぽは雲に隠れてますけど)

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いい!とてもいい感じ!

 

 

 

場所は、台北の東区ど真ん中の忠孝東路という大通りから、北へ少し行ったところ。

最寄り駅は忠孝復興駅で、徒歩5分もかからないぐらいです。

 

 

先ほども書いたように、マリオットのチタンエリートでも朝食は含まれません。でも周辺には食事ができるお店がたくさんあるし、コンビニのセブンイレブンも見えるところにあったので、ホテルで食事をつけなくても困ることはないでしょう。

ホテルから目と鼻の先に〈東区地下街〉の14番出入口があって、地下街が張り巡らされているので、直射日光や雨を避けて行きたいところへ歩いて行けるのが、とても便利でした。

 

 

大型デパート〈遠東SOGO〉も近くにあるし。

…ってあれ、SOGO…、あっちにもあるしこっちにもある!!

周辺にSOGOが3軒ありました。

 

〈鼎泰豊〉も入っていて飲食店が充実しているのは〈SOGO台北復興館〉で、忠孝復興駅のすぐ南。

 

サラベスなど朝食で行けるカフェもあり、ハイブランドショップが集まっているのが〈SOGO台北敦化館〉で、ホテルからは地下道を10分ほど歩きます。

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台湾フードにこだわらずに食事をするとしても、これだけあればOKですね。

 

 

 

そして忘れてはいけないのがプール!

シティホテルとはいえ、なかったらがっかりしますよね。

もちろん、プロバーブズにもありました。

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雨でひと気がなく、貸し切り状態で泳げました。

 

 

 

そこから見える景色も、台湾を感じさせてくれます。

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熱気で疲れた体をクールダウンさせるだけなら十分なプールですが、ここでのんびりリゾート感に浸れるか・・・となると、ちょっと物足らないですかね。。

 

 

 

週末の夜に賑わうバーは、3階にありました。

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テラス席もあって、雰囲気がとても良いのでちょっと一杯・・・しようとしたら、

「ミニマムの利用でひとり2000TWD必要なんです。2~3杯飲んでいただかないともったいないですよ。」と言われ・・・

*日本円で7千円ぐらい・・・?

 

 

「あ・・・なるほど・・・やめときます。。」

 

 

 

こうして、プロバーブズでの1日が終わりました。

 

 

 

続いて2泊目、〈W Hotel Taipei〉に移動!

https://www.marriott.com.au/hotels/travel/tpewh-w-taipei

 

TAXIでプロバーブズから10分ぐらいでした。

地下鉄の市政府(City Hall)駅が目の前で、こちらも交通至便がとても良いホテルです。

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午後3時ごろチェックインカウンターに行くと、ウェルカム・アシスタントディレクターのお兄さんが中からお出ましくださって、とても丁寧な早口英語でいろんな説明をしてくれました。とても会話が弾んだので、彼のトーク術はすごいと思う。(笑)

彼から名刺と、プラチナ以上のエリートメンバー向け特典が書かれた用紙を手渡されました。

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ふむふむ、レイトチェックアウトや〈WOOBAR〉でのハッピーアワーがもらえて、朝食もウェルカムギフトとして選べるのね。

 

よろしい。

すべていただきましょう。

 

 

 

ではまずゴーインザ ルーム!

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あっかいエレベーターホールですなぁ。
 

 

通されたのは、客室では最上階にあたる30階の、エレベーターに近いお部屋。

(おそらくハイフロアなだけで、部屋のアップグレードは大したことない。笑)

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ダブルサイズのツインベッドがどーーんと。

 

 

足元と天井にBOSEのスピーカーがついています。

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オレンジカラーのバスルーム

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ここも動線がゆったりの2WAYでした。

 

 

洗面カウンターの配置や色がかわいい。

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バスルームの隣は個室のトイレです。

おぉぉこちらもTOTOのウォシュレット!

もちろん蓋は自動開閉!(近寄ったので蓋が開いたところ笑)

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クローゼットが大きくて、寝室側とバスルーム側の両方から開けられるタイプ(だからといって実際はそんなに便利でもないけど)。

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窓から外を見ると向かいのビルと正面向き合っていたけど、視線をずらせば遠くの景色も見渡せました。

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お部屋の紹介はこれぐらいにして、とりあえずプールとWOOBARいきましょか。

 

 

 

〈WOOBAR〉はバリ島でも行ったけど、センスのいいカフェバーで居心地最高なんですよね。

昼間は明るくてとても健康的な印象でした。

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チタンエリートメンバーは、午前10時から珈琲・紅茶・コーラとアップルジュースが無料でいただけるわけですな。

 

 

あ、これプールサイドでも頼めるわ。

ほな水着に着替えてプールでのんびりしましょやないですか~

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運よくビーチチェアが空いていたので、ハンバーガーをオーダーして入り浸ることに。

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プール自体はそんなに大きくない気がしますが、雰囲気いいですね~!

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そのうち夕方5時になり、ハッピーアワーでアルコールもオーダー。

無料になるのは、ワインといくつかのカクテル(あとソフトドリンク)。

とりあえずスパークリングで乾杯して

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(プールサイドでの飲み物は、割れないようにプラスチックグラスに注いでくれます。)

 

 

こんなカクテルも味見。

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いやぁ~、ええわぁ。

夕暮れまでいちゃう感じ。

 

 

でも!最上階のYEN BARも気になっちゃうよね!

ということで、ささっとシャワーを浴びて着替え、もうひとつのバーへ直行することに。

*プールからはWOOBARを横切れば直接部屋へも行けますが、反対側にはフィットネス&スパに繋がる専用エレベーターがあって、フィットネスフロアの受付でルームキーとロッカーキーを交換してもらえば、腕にはめるゴムのロッカーキーでロッカールーム、スパを自在に行き来することができ便利でした。

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セキュリティもしっかりしているし、綺麗なので安心です。

フィットネスはトレッドミルなどのマシンもたくさんあって、フリーウエイトも広々。

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さて、Wホテルのもうひとつのバー、〈YEN BAR〉へ。

ハッピーアワーは夜7時までなので、駆け足で最上階へ!

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色がWホテルらしさ全開。

 

 

窓側の席に座れたので、台北101が目の前に登場!

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やっぱり飲んじゃいまして

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主人は2杯目もあっとゆーまにゴクゴクッ。

息子はオレンジジュースをゴクゴクッ。

これ、全部無料でチャージもなしなんてありがた~~い!!

 

 

だんだんライトアップされてく街を眺めて酔っぱらいました。

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夜はお子ちゃまを寝かしつけて、再びWOOBARで大人のデートタイム。

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昼間とは表情が全然違うプールサイドで、強めのカクテルを楽しみました。

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これはもちろん有料です。

 

 

 

そしてベッドでぐっすり眠った翌朝は、〈キッチンテーブル〉で朝食を。

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フルーツや中華料理など 種類も量も盛りだくさんでしたが、個人的にはあまり好みに合わなかったので、長居はせずお暇しました。

 

 

とか言って、朝からチャーハンや焼きそばを食べちゃった。

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中華圏ならではの朝からチャレンジ!胃腸の調子が好調だったので。

 

 

*この朝食というのは、マリオットポイントの代わりにもらった権利です。

大人ふたり分と5歳の子どもの分が無料になりました。

 

 

 

そうして朝食後は周辺をぶらりお散歩して、そのあとはチェックアウトタイム(15時半)までもう一度、プールに入り浸って暑さをしのぎました。

 

 

 

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ではここで、2つのホテルの泊まり比べ総評を発表しま~す!

これから台北旅行を考えていらっしゃる方の参考になれば・・・。

*言うまでもなく偏見でしかありませんので、ご了承ください。

 

 

①部屋の広さや快適さはどちらが上か。

 A. ムードを漂わせたプロバーブズのが好きだと思ったのですが、改めて考えてみると、Wホテルの白基調の明るい部屋も結構お気に入りでした。対照的なので、甲乙つけがたいところです。

 

②プールやその他ファシリティはどちらに軍配が上がる?

 A. 圧倒的にWホテル。ただし中国人がプールに飛び込んでいたこともあったし、週末は突然DJパーティーが始まったので、静かに過ごしたい人には不向き。

 

③スタッフのフレンドリーさは?

 A. どちらのホテルもスタッフはあたたかく感じが良かったですが、Wホテルの方がやはり対応慣れしているというか、誰しも英語が流暢で対応が早かったです。

 

④立地はどう?

 A. これは、周辺の環境に何を求めるかで違いますが、Wホテルの周辺は開発されたばかりで整然としていて、プロバーブズの方は昔ながらの台湾らしい味わいが残るエリアです。どちらもすぐ近くにデパートやショッピングモールがあるし、駅からも近い。大通りではTAXIもつかまえやすく、どこかに遊びに行くとしても動きやすい立地です。

 

コスパでいうと?

 A. お値段は通常、プロバーブズの方が5~6千円ぐらい安いかな?ただ、Wホテルの充実度で考えれば、数千円の差はあって当たり前だと思いました。

しかも今回は、〈SPGアメックス〉の更新でもらった、「50000ポイント分の無料宿泊」という特典を使ったので、W台北の宿泊料金は無料でした!

*支払ったのは、プールサイドで食べた軽食と、夜のバーで飲んだお酒の分だけ。

 

 

そんなわけでWホテルの評価が高いのですが、プロバーブズが悪かったということは決してありません。ただただマリオットの特典をいっぱい享受できたのが、Wホテルだったというだけのことです。

プロバーブズホテルのデザイン性に富んだ空間は本当に良かったから、もしマリオットの特典がWホテルと同等だったとしたら、私はプロバーブズにもう一度泊まりたいです。

でもWホテルは至れり尽くせりなのよね~!!これを味わっちゃうとね。。(笑)

 

 

 

 

 

以上、台湾ホテル編でした!